1. 2014/09/20(土) 15:31:57
20代後半であるX氏が研音に勤めた年数は10年に満たない。勤続年数が10年未満だと、一般的に退職金はせいぜい数十万円程度しかもらえない。だが、今回支払われる金額は「その10倍以上は支払われるようだ」(同)というから驚きだ。
フジテレビに勤務する江角マキコの夫が事態収束に奔走「報道やめて」 - ライブドアニュース
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“落書き騒動”渦中の女優・江角マキコが、アノ手コノ手で幕引きを図ろうと急いでいる。江角が元マネジャーに指示し、当時子どもをめぐり対立していた元プロ野球選手・長嶋一茂の自宅に「バカ息子」などと落書きさせたと報じられたが、江角はブログで自身の関与を否定。16日に生出演したフジテレビ系『バイキング』でも、騒動には言及しなかった。あくまで「私は無関係」というスタンスのようだが、事情を知る関係者によると「裏では騒動を1日でも早く収束させようとしている。長嶋家とパイプのある出版社社長のX氏に、長嶋家から出ている被害届を取り下げてもらうよう泣きついた」という。
「騒動が起きたタイミングで、フジの情報番組が“ママ友問題”にかこつけて、江角さんの件に触れようとしたところ、急にそれが止まった。調べると、夫のほうから『やめてくれ』と頼まれたそうです」(テレビ関係者)
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女優・江角マキコ(47)の“落書き騒動”で実行役を務めた元マネジャーX氏が、勤務する大手芸能事務所「研音」を退社することを決めた。すでにX氏は九州の実家に帰省。周囲に「もう芸能界から足を洗います」と話しているという。一部報道の通り落書きがX氏の単独行為なら、研音は解雇したうえで損害賠償を請求してもいいはずだが、X氏には退職金が支払われるとの情報を本紙はキャッチ。この謎の退職金は、江角関与をバラさないための“口止め料”とでもいうのか――。