1. 2019/02/16(土) 19:35:44
出典:data.smart-flash.jp
「今は出るだけで話題になるので使っているけど、正直、何者なの? といった感は否めません」(制作会社ディレクター)
第2位 高橋祐也
「2018年9月の4度めの逮捕で、もう三田佳子さんも使えないとなってしまった」(某局編成担当)
第3位 坂口杏里
「急に泣きだすとか、以前から情緒不安定なところが見受けられた」(広告代理店)
第4位 高畑裕太
「性的暴行騒動で干される前は、おふくろ(高畑淳子)の過保護ぶりが見るに堪えなかった」(編成担当)
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スターの親から引き継いだ、「知名度」というアドバンテージを踏み台に、芸能界で活躍する二世タレントたち。オーディションに行っても「予選免除」の特権もあるという彼らは、言い方を変えれば、「すでに業界の環境に慣れているため、予選が必要ない」ともいえる。 とはいえ、そこはシビアな芸能界。いくらスターを親に持つとはいえ、「勝ち組」と「負け組」が存在する。