1. 2019/02/12(火) 10:30:30
これまで大河ドラマで1桁視聴率を記録していたのは、12年「平清盛」、15年「花燃ゆ」、18年「西郷どん」の3作品だった。「平清盛」は9回、記録したが、初めて1桁になったのは8月放送の第31話(7・8%)。また、15年「花燃ゆ」の初の1桁は第15話(9・8%)、「西郷どん」は第37話(9・9%)だった。
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更新:2019/02/17(日) 18:36
1. 2019/02/12(火) 10:30:30
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2. 2019/02/12(火) 10:31:39
やはり…+395
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3. 2019/02/12(火) 10:31:42
まだ2月だよ〰️+422
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4. 2019/02/12(火) 10:32:00
見続けたいんだけど、どうしても途中で疲れてくるんだよね。たけしの言ってることと、ドラマの内容を理解しようと必死になっちゃって。+722
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5. 2019/02/12(火) 10:32:00
中村勘九郎の顔が苦手だという事に気づいた+1110
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歌舞伎俳優の中村勘九郎(37)と俳優の阿部サダヲ(48)がダブル主演するNHK大河ドラマ「いだてん〜東京オリムピック噺(ばなし)〜」(日曜後8・00)の第6話が10日に放送され、平均視聴率が9・9%(ビデオリサーチ調べ、関東地区)だったことが12日、分かった。大河ドラマの視聴率1桁は、昨年10月7日放送の「西郷どん」第37話の9・9%以来で、第6話での1桁陥落は“史上最速”となった。