1. 2019/02/05(火) 09:17:17
代理店関係者曰く、
「業界では、花王を降板した菅野美穂を“賞味期限切れ”と判じる会社もあるのでは、と話題です」
奇しくもこの“賞味期限”は、堺雅人にとってのキーワードでもあった。
出典:www.dailyshincho.jp
「20年にアメリカドラマ『24』の日本リメイク版をテレ朝が放送予定で、堺さんも主演候補と聞きました。ほかにも、同じ20年のNHK大河『麒麟がくる』から特別出演のオファーがあったものの、堺サイドが断ったようです。仕事を選びすぎると、扱いにくいイメージがついてしまうかもしれませんよ」
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「菅野は花王のCMがなくなっても、“夫にはドラマの当たり役、将来の出演依頼もある”と、家庭最優先を求めているのかもしれません。ですが芸能関係者には、『半沢』続篇は厳しそうだし、“堺の演技は一本調子で幅がない”との声もある。どんな役を演じても堺にしか見えないというのです」
夫の、役者としての“賞味期限”をチェックし直したほうがよさそうだ。
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今年、「花王」のCMから菅野美穂(41)がひっそりと消えた。その理由を、昨年12月に発表された第2子の出産と、育児に求める向きもある。“家庭最優先”で仕事を削るのだろうというのだ。しかし、芸能界の“事情通”の見方は異なる。