1. 2019/02/03(日) 21:33:03
しかし、長編小説を映画化したためか、一部から「圧倒的に尺が足りない」とする意見が。
(略)
さらに意見が分かれたのは、若手キャストのみを起用した点への賛否。フレッシュなイケメン・美女がそろったことに好感を示す声もある一方で、
《おじさんには、子どもの学芸会を見ているよう》
《多くの若手俳優が出演しているのだから、青春映画として割り切って演出した方が良かったのでは》
《学祭製作映画のちょっといいやつレベル》
《若い子を釣ろうって魂胆が見え見えのキャスティング》
などと否定的な意見も根強く、議論を二分している状態だ。
他にも、レビューサイトでは「予告詐欺」「予告と内容が違った」など、予告に関する不満も多く見られている同作。
出典:myjitsu.jp
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1月25日に公開された映画『十二人の死にたい子どもたち』に対し、ネット上で批判的なレビューが相次いでいる。 同映画は作家・冲方丁の小説を実写化したもので、閉鎖された病院を舞台に繰り広げられるミステリー作品。タイトル通り12人の少年少女が自殺を目的に集まるのだが、いるはずのない13人目の死体が見つかったことで、物語は徐々に動いていく。...