1. 2014/09/06(土) 20:47:02
訴状によると、女性は平成16年5月から緑内障の治療のために同病院に通院。17年3月以降、眼圧が高くなり、20年6月、別の病院で診察を受けた際、「失明する可能性があるので、すぐに手術が必要」とされた。これを受けて女性は同月、三菱神戸病院の主治医に手術を依頼したところ、「必要はない」と断られた。その後、女性が強く申入れ、同年10月と21年1月に同病院で手術を受けたが、失明したとしている。
出典:www.rtechueno.com
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更新:2014/09/09(火) 11:43
1. 2014/09/06(土) 20:47:02
出典:www.rtechueno.com
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2. 2014/09/06(土) 20:47:34
例え賠償金もらったとしても、目が見えるようになるわけじゃないのが悲しい+378
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3. 2014/09/06(土) 20:47:52
怖いね…+249
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4. 2014/09/06(土) 20:48:05
そんなの1億8000万でも+318
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5. 2014/09/06(土) 20:48:30
セカンドオピニオンってやっぱ大切ですね。。。+162
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三菱神戸病院(神戸市兵庫区)に緑内障の治療で通院していた同市垂水区の女性(64)が、失明したのは医師が手術など適切な措置を施す注意義務を怠ったためとして、病院を運営する三菱重工業(本社・東京都)を相手取り、約1億8千万円の損害賠償を求める訴訟を神戸地裁に起こしていたことが5日、わかった。