2020年までに北方領土に防衛線を張る構想、ロシアの内部文書で発覚

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更新:2019/01/01(火) 01:06

1. 2018/12/30(日) 18:36:02

2020年までに北方領土に防衛線を張る構想 ロシアの内部文書で発覚 (2018年12月30日掲載) - ライブドアニュース news.livedoor.com

ロシア軍が2020年までに、北方領土に防衛線を張る構想があることが分かった。共同通信が入手したロシア当局の内部文書により判明したという。実行に移されれば、日本との平和条約交渉への影響は必至とみられている


ロシア軍が2020年までに千島列島や北方領土に地対艦ミサイルを増強し、全域を覆って防衛線をつくる構想があることが30日分かった。共同通信がロシア当局の内部文書を入手した。米国に対抗する核戦力の拠点となっているオホーツク海を守る上で、北方領土を戦略上、重視していることを裏付ける内容。実行に移されれば、日本との平和条約交渉への影響は必至だ。

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2. 2018/12/30(日) 18:36:27

あーおそロシア

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3. 2018/12/30(日) 18:37:01

とっとと沈んでしまえゴミロシア

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4. 2018/12/30(日) 18:37:21

盗んだものを返さないつもりか
ドロボーに何言っても無駄ってことか

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5. 2018/12/30(日) 18:37:35

ほーら
なにが平和条約だか

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