1. 2018/12/20(木) 00:26:22
今までは通信料金を高く払う代わりにその通信料金の一部を使って携帯電話の購入価格を抑える、というビジネスモデルを長く続けてきたものを、通信料金と携帯電話購入費を完全分離することで、通信料金を下げて携帯電話端末は本来あるべきの価格で販売することにする、ということなのです。
トータルの携帯電話所持コストを下げるには、一度購入した携帯電話は極力長く使うことです。2年を超えて使用期間が延びれば延びるほど、コスト低減効果は大きくなるといえるでしょう。
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企業アナリストが、ドコモの料金4割引き下げに関する期待度を分析している。高い通信料の代わりに安かった端末価格が、本来の価格での販売になると説明。政府の参院選対策という点も踏まえ、消費者への恩恵は期待薄だろうと述べた