1. 2018/12/04(火) 12:17:47
職員は実際には県庁で働いていたにもかかわらず、介護に従事した時間として介護サービス提供記録に虚偽記載し、事業所に提出していたこともあった。
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更新:2018/12/04(火) 23:04
1. 2018/12/04(火) 12:17:47
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2. 2018/12/04(火) 12:19:10
せこいことするのね。+299
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3. 2018/12/04(火) 12:19:46
そんなおいしい話あるか?+243
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4. 2018/12/04(火) 12:20:43
せこ+51
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5. 2018/12/04(火) 12:20:51
とりあえず全額返金させてから+325
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福岡県企業局に再任用された男性職員(60歳代)が、兼業を原則禁止とする地方公務員法に違反し、母親に対する介護を訪問介護員として行い、報酬を得ていたことが分かった。 県は近く懲戒免職とする方針。職員は「兼業の認識はなかった」と釈明しているという。 県によると、職員は訪問介護員の資格を持っており、2014年2月~今年3月、福岡市の指定を受けた訪問介護事業所に登録して自宅近くに住む母親を介護。月16万円程度の報酬を得ていた。