1. 2018/11/26(月) 15:48:57
もちろん牛が火傷しないように頭や体中には厚い泥を塗っているが、それでも牛は苦しくないわけではない。驚くのはもちろん大暴れした牛が火を消すために、自分自身で壁にぶつかったりもする。
これらのイベントは短くても1時間、長くなると何時間も続く。角に火を付けられ走る牛の姿を見ると、その残酷さに自然に目をふさぎたくなる。
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更新:2018/12/03(月) 04:21
1. 2018/11/26(月) 15:48:57
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2. 2018/11/26(月) 15:49:38
最悪。土佐犬もどうにかしろよ。+1423
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3. 2018/11/26(月) 15:49:51
日本のイルカ漁もこう見えてるんだねきっと+372
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4. 2018/11/26(月) 15:50:09
人間に例えてみ?どんだけ残酷なのか+1147
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5. 2018/11/26(月) 15:50:11
これはちょっと…+606
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スペインで、生きている牛の角に火を付けて盛り上がるという祭りが開催された。 スペインのメディナ・デル・カンポで長い伝統のある「トール・デ・ジュビロ」という火の牛祭りと呼ばれるもの。祭りが開催されると人々は牛の角に可燃性物質を吊して火を付ける。牛の角の引火性物資が消滅して火が消えるまで、人々は牛から逃げたり大騒ぎするというのが主なイベントの内容。