1. 2018/11/22(木) 09:27:05
※記事にあらすじがありますのでネタバレ注意でお願いします。■岡田健史、ポスト・東出昌大!?
高校時代となり、老け顔中学生からやっと年相応の高校生役となった岡田くん。「ああこれで、安心してイケメン岡田くんを眺められる~」なんて思っていたんですが、やっぱりなんだか違和感が……。
それで筆者が感じちゃったのが、“いくら年相応の役になっても、演技は変わらない”ということ。まあ、棒読みで演技も無表情すぎて見ていられないんですよね~。るなを抱きしめるシーンとか、無表情で急に抱きしめるから、なんだか痛々しく見えて悲しい……。ネットでも「顔は良いけど、棒演技がうけいれられない」「役与える前に演技の勉強させてやれよ!」「セリフなければ良いのに~」「顔は良いけど俳優としてはダメ」と演技力に懸念する声が毎回上がっている状態。
そうそう、この状況、俳優デビューしたばかりの東出昌大に近い印象を受けたんですよね~。顔は良いけど演技は下手で一向に上達しない、という感じですよ。
出典:i0.wp.com
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有村架純主演ドラマ『中学聖日記』(TBS系)の第7話が11月20日に放送され、平均視聴率6.3%(ビデオリサーチ調べ、関東地区、以下同)を記録しました。前回から0.7ポイントダウン。再び低視聴率に戻り、前回の自己最高記録は“奇跡の数字”となったようですね。まあ、7.0%で喜んでいてもねぇ~、と思いますが……。ではでは、今週もあらすじから振り返っていきましょう。