1. 2018/11/18(日) 22:59:33
今回の「シャブ山シャブ子騒動」で思い出されるのが、『ウルトラマン』などでお馴染みの円谷プロが制作した特撮ドラマ『怪奇大作戦』(1968年~1969年、TBS系)の放送禁止事件である。
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なお、『狂鬼人間』は放送当時、24.7%の高視聴率(ビデオリサーチ調べ、関東地区)を記録しており、実際に放送を観て「トラウマになった」と語る視聴者は多かったという。
※画像がちょっと怖いです【注意】
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相棒 シャブ山シャブ子(17)のインパクトの強さに視聴者がざわつく事案発生「夢に出てきそう」
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人気刑事ドラマ『相棒シーズン17』に登場した薬物依存症者の描写が差別的だったとして、薬物問題を考える某市民団体が放送局であるテレビ朝日に抗議文を出したことが11月15日わかった。問題となったのは、11月7日に放送された第4話「バクハン」に登場した覚せい剤中毒の女性、通称「シャブ山シャブ子」の描写で、ドラマでは電話をしている刑事に忍び寄り、手に握ったハンマーで殺害し高笑いする姿が「差別的」「前時代的」と問題となったようだ。