1. 2018/11/05(月) 18:26:02
しかし、吉岡の出したカバーアルバムは、中島みゆきの『糸』といった名曲を歌ったものの、「ただのカラオケで舐めてんのか?って感じ」「カラオケを商売にするなよ」「薄っぺらいカバーだな」と散々な評価に。
また、活動休止期間も2年に満たない短さのため、ネット上には、
《ソロでパッとしなかったし、身の程をわきまえたんだな》
《ソロでやってもダメだったから再開したのか》
《てかソロデビューがカバーな時点で、楽曲制作はできないって言ってるようなもんだったよね》
《約2年でカバーアルバム(カラオケアルバム)1枚出しただけって、何してたの?》
《この人たちは何がしたかったんだろう》
などといった厳しい声が目立った。
一方、業界では「放牧」自体が話題作りだったとの説が強いようだ。
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3人は活動再開となる「集牧宣言」を連名で発表し、ファンや関係者に向けたメッセージも公開。2日には『J-WAVE』で活動再開を祝したラジオ番組も放送され、来年にはファンクラブ会員限定のツアーを行うことも明かされた。 「放牧」期間中、個々の音楽活動を展開していた3人。水野良樹は『関ジャニ∞』など他アーティストの楽曲製作を手掛け、山下穂尊はエッセイ、吉岡聖恵は10月末にカバーアルバムをそれぞれリリースしていた。