無償化されない?入園して気付いた「隠れ保育料」の多さ

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更新:2018/11/08(木) 16:42

1. 2018/11/05(月) 14:48:54

出典:amd.c.yimg.jp


無償化されない?入園して気付いた「隠れ保育料」の多さ(朝日新聞デジタル) - Yahoo!ニュース headlines.yahoo.co.jp

来年10月から始まる幼児教育・保育の無償化をめぐり、給食費をタダにするかどうかが議論になっています。しかし、ほかにも、制服代、絵本代、プールの水道料金など、見えづらい保護者の負担があります。子どもの育ちを社会でどこまで保障するのか。考えてみます。(山内深紗子、中井なつみ)


 ひとくちに「無償化」と言っても、政府案で対象となるのは、保育園の保育料(認可施設の場合は全額、認可外施設の場合は月額3万7千円が上限)や、幼稚園の教育費(月額2万5700円まで)といった「利用料」のみだ。実際には、これ以外に「遠足代」や「体操教室代」、「文具代」などとして、施設が必要に応じ、独自に設定している様々な保護者負担がある。内閣府令などで、保育の質向上のための費用や、保護者の負担が適当と認められる経費については、別途徴収することが認められているためだ。

 夕方までの「預かり保育」を行い、実質的に待機児童の受け皿となっている幼稚園も多いが、幼稚園の昼食代や、数万~10万円程度とされる入園料なども、保護者が負担する見込みだ。

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2. 2018/11/05(月) 14:49:59

だって、しょうがないじゃないか

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3. 2018/11/05(月) 14:50:00

当たり前です

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4. 2018/11/05(月) 14:50:10

え、当たり前じゃん。
全部が全部無料になると思ってる方が驚きだよ。

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5. 2018/11/05(月) 14:50:16

そのぐらい自分で払え

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