直木賞作家の辻村深月氏「ドラえもん」で映画の初脚本を担当

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更新:2018/10/17(水) 02:49

1. 2018/10/15(月) 21:01:45

直木賞作家の辻村深月氏「ドラえもん」で映画の初脚本を担当 - ライブドアニュース news.livedoor.com

『ツナグ』『かがみの孤城』などで知られる直木賞作家・辻村深月氏が、来年3月1日公開される『映画ドラえもん のび太の月面探査記』で映画初脚本を手がけることが、わかった。15日、都内で行われた製作発表に辻村氏が登壇。「子どもの頃から読んできた『ドラえもん』が血肉となって今がある」といい、作中に『ドラえもん』オマージュを入れるなど深いドラえもん愛の持ち主である辻村氏は「聖書の続きを書くようなもの」と大役をかみ締めた。

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シリーズ39作目となる今作では月を舞台にドラえもんやのび太たちが大冒険を繰り広げる。『新・のび太の大魔境~ペコと5人の探検隊~』(2014)『新・のび太の日本誕生』(2016)を手がけた八鍬新之介監督がオリジナル脚本で初めて監督に挑む。八鍬監督いわく今作は辻村氏ならでは、ミステリー要素が増しているそうで「過去38作に負けない、それ以上のクオリティになる」と自信を込めた。

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2. 2018/10/15(月) 21:03:41

前作微妙だったから、期待!

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3. 2018/10/15(月) 21:03:57

期待します

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4. 2018/10/15(月) 21:04:10

辻村深月って今大人気の作家やん
これは大人が見ても面白い作品になるかも

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5. 2018/10/15(月) 21:04:13

面白そうだねー。

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