1. 2018/08/17(金) 14:26:18
「1回目は2月24日午後11時ごろ、新宿駅中央東口の改札口を出てすぐでした。翌日は東京マラソンだったため人出が多く、注意して歩いていると、すれ違う男性の真後ろにいた男が、すっと出てきて私の右の鎖骨から下あたりにぶつかった。
わざとぶつけてきた感じで痛かった。私はスマホなんていじっていないし、周囲に迷惑な歩き方もしていません。謝りもしないので、少しイラッとしました」
その男は中肉中背で身長165~170センチぐらい。黒髪の大学生といった感じだった。2回目は4月21日。
「午後7時ごろ、新宿駅南口から東口に向かう途中、若い男がすれ違いざまに私の左肩に左肩をぶつけてきたんです。人出は少なかったので、ぶつからずに歩けたはずなのに」
顔は確認できなかったが、この男も1回目の男とほぼ同じ体格で黒髪だった。
記者は、「次は必ず警察に突き出してやる」と憤慨している。
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「ええ、“ぶつかる男”のニュースは知っています。通勤ラッシュの混雑時はぶつかってしまう人もいますけど、故意にぶつかるのはひどい」 とJR新宿駅の売店で働く女性従業員は話す。 その男が出現したのは、JR新宿駅東口から埼京線乗り場へと向かう駅構内。5月25日午後6時半ごろ。身長170センチ前後で白いTシャツ、短めの黒いパンツをはき、リュックを背負った20~30歳ぐらいの男だった。...ターゲットはカップルを避け若い女性