1. 2018/08/14(火) 20:44:46
「ところが芸人になってからは、妹たちに変化があったそうです。『チュートリアルの徳井に会わせて』『さんまさんに会いたい』など、向こうのほうから話してくるようになったそうです。関西でテレビに出られるようになった頃には、『俳優に知り合い、おらんの?』『カッコええ芸人を紹介して』『私もテレビに出してーや』と歩み寄り。そこで誠子は昨年の夏、『アメトーーク!』(テレビ朝日系)に出たとき、本番中に妹に電話をかけて、司会の雨上がり決死隊・宮迫博之さんと話をさせるという大胆な行動に出ています」(前出・エンタメ誌ライター)
これでイケメンと恋に発展したら、完全なる勝ち組になれるが、はたして…。
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活動拠点だった関西に別れを告げて、東京へ進出。またたく間に大人気女性漫才コンビとなった尼神インター。体を張った企画も辞さない誠子は、明石家さんまやダウンタウン、とんねるずやウッチャンナンチャンほか、多くの大御所のハートをつかんでいる。トーク、リアクション、実話、漫才も申し分ない。しかしこの誠子、芸人になる前は、家族に無視されていたという。