「下着は白」セクハラ校則指導の理不尽さ

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更新:2018/08/10(金) 20:27

1. 2018/08/08(水) 21:19:24

「下着は白」セクハラ校則指導の理不尽さ | プレジデントオンライン president.jp

「下着の色は白のみ」「体操着の中に肌着を着てはいけない」。そうした理不尽な“ブラック校則”が、全国の学校に存在している。特に「下着チェック」は、いまだに増加しているという。評論家の荻上チキ氏が立ち上げた「ブラック校則をなくそう! プロジェクト」には、4カ月で200件の投稿が集まった。どのような指導が横行しているのか。なぜそうした指導がなくならないのか。荻上氏が解説する――。


●女子の下着の色が白と指定されており、修学旅行の荷物検査で一部分が白でない下着を持っていた生徒が没収され、そのまま2泊3日をノーブラで過ごさせたとのこと。学校からの報告等は一切なく、保護者会での質問で明らかになった。学校側は「シャツ・ベスト・ブレザーを着ており、外からはノーブラだとわからないので問題ない」とのこと。ただただ気持ちが悪く、その子の気持ちを思うとかわいそうで仕方がない。(佐賀県・公立中学校・保護者)

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2. 2018/08/08(水) 21:20:21

荷物検査までやるとかキモ過ぎ

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3. 2018/08/08(水) 21:20:36

キモい!

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4. 2018/08/08(水) 21:20:36

あら、きしょい

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5. 2018/08/08(水) 21:20:42

人権侵害で訴えていいと思います。

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