1. 2018/08/04(土) 08:08:22
家政婦は「まだ疑われているのよ」と警察から事情を聞かれていることを小川氏に伝えた上で、事件とは無関係であることを改めて強調。野崎さんが亡くなった後は「4000万円をもらえる」という約束をしており、22歳の妻に億単位と推定される遺産が相続されれば、その中から家政婦が受け取るといった話をしたという。
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更新:2018/08/08(水) 18:45
1. 2018/08/04(土) 08:08:22
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2. 2018/08/04(土) 08:09:15
この家政婦ベラベラ何でも話すね+550
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3. 2018/08/04(土) 08:09:32
忘れてた+649
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4. 2018/08/04(土) 08:09:39
最近どうなっているんだろうね。+303
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5. 2018/08/04(土) 08:10:47
ペラペラ話す人って怪しいよね+348
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“紀州のドン・ファン”こと和歌山県田辺市の資産家で酒類販売会社社長、野崎幸助さん(享年77)が急性覚醒剤中毒で死亡した事件から2か月以上が過ぎた。真相が明らかになっていない中、第一発見者となった野崎さん宅の60代家政婦が3日、元神奈川県警刑事で犯罪ジャーナリストの小川泰平氏に電話で近況や心境を伝えた。小川氏はデイリースポーツの取材に対し、一部内容を明かした。