『未来のミライ』、厳しいスタート 前作『バケモノの子』から40%減の背景

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更新:2018/08/11(土) 16:05

1. 2018/07/26(木) 13:59:11

出典:realsound.jp


『未来のミライ』、厳しいスタート 前作『バケモノの子』から40%減の背景|Real Sound|リアルサウンド 映画部 realsound.jp

 『ジュラシック・ワールド/炎の王国』の独走が止まらない。先週末の土日2日間の動員は48万6000人、興収は7億5700万円。日本全国の小、中学校が夏休みに入ったことで映画興行においても本格的なサマーシーズンが幕開けしたが、その書き入れ時に2位にダブルスコア近...

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 初登場2位となったのは細田守監督作品『未来のミライ』。土日2日間で動員29万5000人、興収4億円。これはちょうど3年前の2015年7月に公開された細田守監督の前作『バケモノの子』と比較して、興収比で60.0%の成績。そのさらに3年前、2012年7月に公開された前々作『おおかみこどもの雨と雪』の初週成績とほぼ同じ水準にまで戻ってしまった。『おおかみこどもの雨と雪』はそれでも作品への高評価が口コミなどで広がって最終興収42.2億円まで伸びて、次の『バケモノの子』にいたっては最終興収58.5億円を記録。金曜日の公開日からの3日間で興収5億円という数字、そして公開早々から作品へ寄せられている厳しい声などもふまえて予測するなら、昨年同時期公開の米林宏昌作品『メアリと魔女の花』の最終興収32.9億円を超えるかどうかという結果になるのではないか。

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2. 2018/07/26(木) 13:59:55

この映画、面白いの?

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3. 2018/07/26(木) 14:00:11

どんな内容かわからない上に映像にひかれない

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4. 2018/07/26(木) 14:00:17

バケモノの子が良すぎたんだよ

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5. 2018/07/26(木) 14:00:20

サマーウォーズは面白くて話を今でも覚えているけど、雨と雪は覚えてない。だからそれ以降も見る気失せたなぁ

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