1. 2018/07/23(月) 10:47:56
「タモリは、大学を除籍となり地元の福岡に戻り生命保険会社に務めているときに、同僚であった2歳年上の女性と結婚しています。夫婦の間に子供はいません。いとこ婚であるため子供をもうけなかったともいわれていますね」(芸能ライター)
こうした事実からすると、愛妻家としてのタモリの過去も浮かびあがってくるが、若い時代はプレイボーイとして知られた。
「タモリはとにかく“酒好き”として知られます。さらに、カラオケ嫌いとして知られ、バーなどで語り合うのが好きなようです。当然ながらそこで女性との出会いもあるでしょう。赤塚さんからは『あいつは女にマメ』とも評されていたようです。性風俗店にもよく通っていたそうですね」(前出・同)
関連トピ
タモリ、愛人宅へ「忍び愛」 お相手はあのトップ脚本家
girlschannel.net
「笑っていいとも!」(フジ系)の終了からはや4年。このたびタモリ(72)の“最後の恋”が明らかになった。お相手はNHK大河「西郷どん」を担当する脚本家・中園ミホ氏(59)である。 *** 東京・品川のある日の昼下がり。タモリの姿は、さる高級マンションにあった。エントランスを出たタモリは、建物の周辺を行き来し、ときにあたりを見回している。尋常ではない警戒の様子だが、それもそのはず、このマンションは中園氏の自宅なのだ。
+27
-29
タモリの“通い不倫”を『週刊新潮』(新潮社)が報じている。