1. 2018/06/26(火) 11:13:29
この事件では、遺族がこの同級生と一橋大を相手取り、2016年3月に東京地裁に提訴していた。
一橋大との間では和解が成立せず、裁判が続く。7月25日に証人尋問が行われる。遺族は、男子学生が大学のハラスメント相談室などに相談していたのに、適切な対応を取らなかったとして、大学側に安全配慮義務違反などがあったと主張している。
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更新:2018/06/29(金) 02:15
1. 2018/06/26(火) 11:13:29
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2. 2018/06/26(火) 11:15:51
この男性の死が無駄にならないように、これからちゃんと考えていきたいね。+388
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3. 2018/06/26(火) 11:15:55
学校なんて頼りにならんのよ本当。+319
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4. 2018/06/26(火) 11:16:00
同級生と和解したならそれでいいのでは?+341
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5. 2018/06/26(火) 11:16:33
なんで大学にも請求するんだろ?バラした人だけでいいと思うんだけど。+437
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一橋大法科大学院の男子学生(当時25歳)が、同級生の男性からゲイであることを暴露(アウティング)された後、2015年8月に構内の建物から転落死した「一橋大アウティング事件」で、遺族と同級生との間で和解が成立した。和解は1月15日付。遺族の代理人弁護士が6月25日、ネットで発表した。代理人の南和行弁護士によると、和解のやり取りの中で見せた同級生の態度に、遺族も納得するところがあったという。ただし、口外禁止条項があるため、具体的な内容は話せないとしている。