1. 2018/06/21(木) 18:28:58
訴訟で原告側は「個人情報が悪用されかねないという大きな不安を抱いた」として1人あたり3万~10万円の慰謝料を求めた。だが、判決は「漏えいした氏名や住所、電話番号、生年月日などの個人情報は、思想信条や性的指向などの情報に比べてプライバシー性が低い」と判断。漏えいによる実害が生じておらず、また、同社が顧客らに補償したことなども考慮し、慰謝料までは必要ないと結論付けた。
出典:www.benesse.co.jp
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更新:2018/07/06(金) 02:42
1. 2018/06/21(木) 18:28:58
出典:www.benesse.co.jp
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2. 2018/06/21(木) 18:29:51
今日DM停止の電話した+163
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3. 2018/06/21(木) 18:30:31
今日電話きてた+5
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4. 2018/06/21(木) 18:30:34
実害、今はなくても+300
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5. 2018/06/21(木) 18:30:41
たかり屋+112
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ベネッセコーポレーション(岡山市)の顧客情報流出事件を巡り、自分や家族の個人情報が漏えいして精神的苦痛を受けたとして、顧客ら185人が同社側に計約1470万円の損害賠償を求めた訴訟で、東京地裁は20日、請求を棄却する判決を言い渡した。朝倉佳秀裁判長(市原義孝裁判長代読)は、漏えいによるプライバシー侵害を認めた一方、「慰謝料が発生するほどの精神的苦痛はない」と判断した。事件を巡っては、他にも1万人以上の顧客らが同社側に賠償を求めて東京地裁に提訴し、審理が続いている。