RADWIMPSの新曲の歌詞が「軍歌っぽい」と物議、「日出づる国の御名の下に」「気高きこの御国の御霊」

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更新:2018/06/15(金) 13:38

1. 2018/06/08(金) 20:02:24

出典:news.careerconnection.jp



日の丸を見上げて気勢を揚げ、「いざゆかん」と呼びかける内容になっている。この歌詞を書いたボーカルの野田洋次郎さん(32)は6月6日、インスタグラムでこう説明していた。

「日本に生まれた人間として、いつかちゃんと歌にしたいと思っていました。(中略)僕はだからこそ純粋に何の思想的な意味も、右も左もなく、この国のことを歌いたいと思いました。自分が生まれた国をちゃんと好きでいたいと思っています。好きと言える自分でいたいし、言える国であってほしい」

野田さんはあくまでも純粋に「自分が生まれた国」のことを歌いたかったという。しかしネットでは、「軍歌かよ」と批判的な声が相次いでいる。「この国を愛しているという気持ちの表明に『血潮』や『御霊』という語句を選ぶ感性。こうした言葉が戦争中どんなシチュエーションで用いられたか知らないのか」

歌詞はこちら↓
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人気ロックバンドRADWIMPSの新曲の歌詞が物議を醸している。同バンドは6月6日、ニューシングル「カタルシスト」を発売。カップリング曲の「HINOMARU」の歌詞には愛国的なワードが散りばめられ、ネットでは「軍歌」と揶揄する声が相次いでいる。

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2. 2018/06/08(金) 20:03:06

何が悪いの?

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3. 2018/06/08(金) 20:03:25

昔に比べて歌詞にうるさくなったね

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4. 2018/06/08(金) 20:03:26

ええやん

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5. 2018/06/08(金) 20:03:30

いいじゃん軍歌

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