1. 2018/05/11(金) 20:36:46
学校側は男性監督や他の部員、母親から事情を聞いた上で、「発言は生徒の命を守るためのものだったが、言い方が部員に不安感を抱かせる不適切なものだった」と判断。
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更新:2018/05/14(月) 07:53
1. 2018/05/11(金) 20:36:46
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2. 2018/05/11(金) 20:37:41
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3. 2018/05/11(金) 20:37:46
え、何が問題あるの?+6694
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4. 2018/05/11(金) 20:37:48
えっ!?+3216
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5. 2018/05/11(金) 20:37:52
え?監督正しくない?+5810
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金沢龍谷高校(金沢市上安原町)の野球部で4月、1年生の男子部員に対し、男性監督(40)による不適切な言動の指導があり、同校が男性監督を謹慎処分としていたことが10日、わかった。石川県高野連を通じて事態を把握した日本学生野球協会は11日、審査室会議を開いて同校への正式な処分を決める。 同校によると、4月1日午後、ノックの練習中に、男子部員の集中力が欠けていると感じた男性監督が「ボールが頭に当たったら死ぬぞ」などと発言した。言動にショックを受けた男子部員は翌2日から練習を休み、母親が同校に経緯を説明した。男子部員は現在も不登校の状態が続いている。