稀勢の里7場所連続休場 最長タイ、進退問題の浮上必至

88コメント

更新:2018/05/12(土) 22:27

1. 2018/05/11(金) 08:26:13

稀勢の里7場所連続休場 最長タイ、進退問題の浮上必至:朝日新聞デジタル www.asahi.com

大相撲の横綱稀勢の里(31)=本名萩原寛(ゆたか)、茨城県出身、田子ノ浦部屋=が13日に初日を迎える夏場所(東京・国技館)を休場することになった。11日朝、師匠の田子ノ浦親方(元幕内隆の鶴)が明らかにした。休場は7場所連続で、年6場所制になった1958年以降の横綱では貴乃花(2001年名古屋~02年名古屋)と並ぶ最長となる。次に出る場所の成績次第で進退問題の浮上は避けられそうにない。

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2. 2018/05/11(金) 08:27:16

もう、無理しないで引退したら、、

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3. 2018/05/11(金) 08:28:13

存在忘れてた

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4. 2018/05/11(金) 08:29:08

まともに試合やってるとこうなるのかもね。
あの体重を二本の足で支えて、ぶつかり合うなんてよう考えたら体壊しに行くようなもんよ。
いかに八百長を挟む事が大事かって証明してるよね。

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5. 2018/05/11(金) 08:29:11

最近も調子悪いって言われてたよね…
身体と成績と地位が不均衡だから本人が一番苦しんでいるかな

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