1. 2018/04/21(土) 16:43:29
両便に搭乗していた県内を含む日本在住とみられる乗客39人のリストが送られてきた。同対策室が全員に電話での接触を進めている。
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更新:2018/04/24(火) 22:24
1. 2018/04/21(土) 16:43:29
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2. 2018/04/21(土) 16:44:31
こういうバイオテロ勘弁して欲しい+582
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3. 2018/04/21(土) 16:44:32
ワクチン打ってない世代の人かな+156
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4. 2018/04/21(土) 16:44:42
日本に持ち込まないでほしい!+484
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5. 2018/04/21(土) 16:44:43
この人、明日の羽生パレード来る気だったのかな?+29
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宮城県は20日、今月10日に仙台空港を発着した「タイガーエア台湾」の254便と、255便に搭乗していた台湾人の20歳代の女性客室乗務員が、麻疹(はしか)に感染していたと発表した。 この2便を利用した乗客は感染している可能性があるとして、注意を呼びかけている。県疾病・感染症対策室によると、女性は10日午後1時45分(現地時間)台北発の254便で仙台に着き、同7時(日本時間)仙台発の255便で出国した。両便は同じ飛行機を使用しており、女性は仙台空港到着から折り返して出発するまでの間、搭乗機の外には出ていないという。12日に発熱などの初期症状があり、15日に感染が確認された。