1. 2014/06/29(日) 18:31:32
「現在は酒井は、かつての所属事務所・サンミュージックの元社員が代表を務める事務所に所属していますが、秋には2年間の専属契約が一旦終了するんです。当然契約を更新すればそのままですが、酒井本人が渋っているという情報もあり、ヘッドハンティングを画策する他プロダクションもあるようです。
やはり日銭稼ぎのパチンコ営業ばかりをやらされたり、また出演予定だったはずの舞台を事務所のせいでドタキャン扱いされてしまったりなどがあったので、酒井も関係者に不信感を募らせているようです」
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パチンコ営業の日々が報じられるなど、いまだ本格復帰とは言い難い芸能活動を続けている酒井法子。そして、“起死回生”の主演映画もお蔵入りの危機だと、26日発売の「週刊文春」(文藝春秋)によって伝えられた。同作で酒井は、過激なSMシーンに挑戦しているというが、人知れず暗礁に乗り上げてしまっていたようだ。同誌によると、酒井主演映画『空蝉の森』の製作会社が、先月破産してしまったという。昨年7月に撮影は終了しているものの、編集作業が完了していない状況で、公開時期は未定のままのようだ。