1. 2018/03/09(金) 11:16:39
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更新:2018/03/22(木) 21:42
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2. 2018/03/09(金) 11:18:06
当然+775
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当然+532
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4. 2018/03/09(金) 11:18:14
おっ!トピ立った!+666
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5. 2018/03/09(金) 11:18:29
精神疾患がある人を簡単に入国させちゃだめ+681
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3年前、埼玉県熊谷市の3軒の住宅に次々に侵入し、6人を殺害したとして強盗殺人などの罪に問われたペルー人の被告に対し、さいたま地方裁判所は、判決の冒頭で、検察の求刑どおり死刑を言い渡しました。 ペルー人のナカダ・ルデナ・バイロン・ジョナタン被告(32)は、平成27年9月、熊谷市の住宅3軒に次々に侵入し、田崎稔さん(当時55)と妻の美佐枝さん(当時53)、白石和代さん(当時84)、加藤美和子さん(当時41)と長女の美咲さん(当時10)、次女の春花さん(当時7)の6人を相次いで殺害し、クローゼットや浴槽に遺体を遺棄したなどとして、強盗殺人などの罪に問われました。