発達障害、社会人になってから診断される人が8割 仕事で問題が生じて判明、相談しやすい雰囲気作りを

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更新:2018/03/30(金) 11:06

1. 2018/03/07(水) 11:49:19

発達障害、社会人になってから診断される人が8割 仕事で問題が生じて判明、相談しやすい雰囲気作りを news.careerconnection.jp

発達障害であることを職場でオープンにしている人はまだまだ少ない。障害者の就労支援を行うゼネラルパートナーズは3月6日、「障害のカミングアウト」に関するアンケート調査の結果を発表した。調査は発達障害者92人を対象にインターネット上で実施された。回答者のうち「高機能自閉症・アスペルガー症候群」の人が56%で1番多く、次いで「注意欠陥/多動性障がい(ADHD)」という人が25%だった。


発達障害と診断された時期は、「社会人の時」が78%に上っている。障害があっても、大人になるまで気が付かないものなのだろうか。同社の担当者は、「何かしらの違和感を覚えて生きていても、何かにつまずいて病院に行き、初めて判明することが多い」と話す。

「学生の頃は気の合う友人とだけ付き合うことができます。しかし社会人になると会社の中でルールに則って仕事をしなければなりません。そこで問題が生じ、病院に行って判明するということが多いようです。周囲とコミュニケーションが取れない、空気が読めないことで仕事を振ってもらえなくなったり、冷たくされることがあるようです」

出典:image.news.livedoor.com

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2. 2018/03/07(水) 11:50:21

それはほんとに発達障害なのかな?

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3. 2018/03/07(水) 11:50:26

人見知りも?

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4. 2018/03/07(水) 11:50:52

それで本人が開き直るから仕事にならない。

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5. 2018/03/07(水) 11:50:55

うちの旦那、発達障害かもしれない。

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