1. 2018/02/22(木) 22:14:41
「『ボケ防止に』とパソコンを始める人もいますが、使い慣れてないのでパソコンの調子が悪くなると対処の仕方が分からず、ストレスになります」
パソコンを使って日記をつけるなど、使用頻度が高いシニアほど、パソコンの“調子”が自身へのストレスに直結するようだ。
出典:parts.news-postseven.com
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更新:2018/03/15(木) 16:43
1. 2018/02/22(木) 22:14:41
出典:parts.news-postseven.com
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2. 2018/02/22(木) 22:15:46
wwwww+35
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3. 2018/02/22(木) 22:15:58
本末転倒 ということですね。+75
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4. 2018/02/22(木) 22:16:19
スマホもしかり+32
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5. 2018/02/22(木) 22:16:23
面倒みる人が家族にいればいいけど、いないとかえってね+28
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がんや脳卒中、心筋梗塞を招く恐れもある「加齢性ストレス」は、仕事などによる強いストレスに晒されている現役世代に多い印象があるが、実はシニアのほうが受けているストレスが多く、原因も複雑多岐にわたるため本人が気づきにくいという。 では、具体的にはどのような人が「加齢性ストレス」に晒されているのだろうか。 例えば、老化予防のために新しい趣味を持つ人もいるが、いいことばかりとは限らない。高齢者1000人に生活満足度を調査した辻川覚志医師がいう。