ヤフーの6億円を蹴り海外へ 金より自由を選んだ湯川カナさんの決断

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更新:2018/02/06(火) 12:53

1. 2018/02/06(火) 10:08:49

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リベルタ学舎のメンバーと打ち合わせする湯川カナさん(左)
ヤフーの6億円を蹴り海外へ お金より自由を選んだ湯川カナさんの決断 - ライブドアニュース news.livedoor.com

女性や若者を企業、行政と結びつけて社会進出をサポートする一般社団法人「リベルタ学舎」(神戸市中央区)。代表理事の湯川カナさん(44)は「みんなが助け合う社会をつくることができれば」と話す。(岡本祐大)管理士や保育士、ライターなど100人以上が所属。企業や行政と連携してセミナーや講座を企画するほか、インターネットのサイトも運営している。


大学時代に司法試験の合格を目指したが失敗。バンド仲間を介して、ソフトバンクグループの孫正義社長の弟で実業家の孫泰蔵さんと出会い、インターネット検索サイト「ヤフー!ジャパン」の立ち上げに参加した。

IT黎明(れいめい)期とあって、自宅に帰れないことも珍しくない激務だった。そんなときに会社から4年間の在籍を条件に6億円相当のストックオプション(新株予約権)が提示された。迷いながらも「貴重な20代の4年間。6億円で売れない」と決断し、スペインに渡ってフリーライターに。「お金よりも自由でいたかったんだと思う」。

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2. 2018/02/06(火) 10:09:35


ガルちゃんらしくない話題w

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3. 2018/02/06(火) 10:10:42

なんの話かまったく理解出来ない

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4. 2018/02/06(火) 10:10:44

30代で自由になってもよかったんじゃない?

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5. 2018/02/06(火) 10:10:49

かっこいい女性
能力に自信があるから選べるんだね

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