1. 2014/06/15(日) 23:07:34
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更新:2014/06/17(火) 02:55
1. 2014/06/15(日) 23:07:34
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2. 2014/06/15(日) 23:09:15
戦争好きなアメリカにそんな事を言われたくない+194
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3. 2014/06/15(日) 23:10:32
クジラやイルカ保護を叫ぶとアメリカの有権者にウケるんでしょ+157
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4. 2014/06/15(日) 23:10:34
あっそーですか。ハイハイ。+55
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5. 2014/06/15(日) 23:10:58
アメリカにも言いたい!+179
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ノベリ米国務次官(経済・エネルギー・環境担当)は13日、南極海の調査捕鯨停止を命じた国際司法裁判所の判決後も日本政府が調査捕鯨を続ける方針を表明したことについて「現代の鯨類保全と管理において、(クジラを殺す)致死的な科学調査は必要ない」として反対する考えを示した。共同通信の取材に答えた。日本が将来的な再開を目指す商業捕鯨に関しても「米国は大型鯨類の保全に必要な商業捕鯨のモラトリアム(一時停止)を引き続き支持する」と強調、否定的な考えを示した。判決後も調査捕鯨の継続や商業捕鯨の再開を掲げた日本をけん制、米国の一貫した厳しい姿勢を明確にし、翻意を迫る狙いがある。