ロンブー・田村淳は「ギリギリを歩くため」44歳で大学を受験する

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更新:2018/01/16(火) 00:41

1. 2018/01/14(日) 00:13:32

ロンブー・田村淳は「ギリギリを歩くため」44歳で大学を受験する www.huffingtonpost.jp

1月13日から、大学入試センター試験が始まった。大学受験に挑むことを公表したロンドンブーツ1号2号の田村淳さんも今日、どこかの試験会場で問題を解いているはずだ。「金曜ロンドンハーツ」などの看板番組で、きわどい表現が持ち味の企画を相次いで打ち出してきた。一方、2017年にはアメリカに会社を設立するなど本業以外にもチャレンジしている。


(抜粋)
地上波のテレビは最近、「コンプライアンス」(法令遵守)が本当に厳しく求められるようになりました。法律を守るのは当然としても、法律の範囲内ならギリギリの表現が許されるのかといったらそうじゃない。法律の中にさらに自主規制を設け、その自主規制の中にさらに自主規制を犯さないためのルールができて、僕のような人間が、どんどん身動きが取れないようになっていると感じています。

ルールの逸脱が厳しく問われる時代だからこそ、どこまでがルールの範囲内で、どこからが逸脱なのか、それを分ける縁がどこかも知っておきたい。知った上で逸脱とルールの境目の、そのギリギリ内側を歩きたい。大学で手に入れたいのは、そのための知識です。

出典:amd.c.yimg.jp

ルールを知らない人たちは、ビクビクして安全な場所ばかり歩きたがるようになるでしょう。でもそこは、僕の生き方、というか表現者としては、歩きたくはない場所です。ガードレールに乗って歩く少年って、いるじゃないですか。見ている方からしたら落ちそうで怖いし、大丈夫か、と言いたくなるような危なっかしさがある。でも僕はずっと、そんなギリギリの感じを続けたいんです。内側に重心をかけながら。

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2. 2018/01/14(日) 00:14:04

どうでもいいさよなら

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3. 2018/01/14(日) 00:14:09

だからなに?死ねば?

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4. 2018/01/14(日) 00:14:15

どうしても特別枠があるのではないかと勘ぐってしまう

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5. 2018/01/14(日) 00:14:20

もう一生暮らせるほどの財産があるだろうにそれでも挑戦する姿勢はすごい

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