1. 2017/11/22(水) 13:50:42
過去にはフジテレビ時代にカトパン(加藤綾子・32)が過労で倒れたこともあった。
日テレの社員がいう。「同じことはウチでも起こりうる。一番の心配はミトちゃんこと水ト麻美アナ(30)の過重労働です。
あまりの“ミトちゃん頼み”に、1年ほど前に上層部が“仕事をセーブさせろ”と指令を出したが、今年の『24時間テレビ』もフル稼働し、『スッキリ』のMCになるなどすっかりなし崩し状態。あまり目立たないが、杉野真実アナ(27)も“何でもこなせる”と報道を中心にフル回転で、パンクしてしまわないか心配です」
次世代の女子アナもいるが、上層部は安定感のあるベテランを使いたがる。使わなければ若手だって育たない……
出典:parts.news-postseven.com
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民放各局がかつてない「女子アナ人材不足」に見舞われている。中堅・若手の退社が相次ぎ、一部の「主力アナ」に仕事が集中、フル稼働で悲鳴をあげているのだ。テレビ朝日社員が明かす。 「まさに雪崩を打つように、女子アナたちが辞めているんです。『マツコ&有吉の怒り新党』を任されていた中堅・青山愛アナ(29)が7月に退社、宇佐美佑果アナ(29)も年内で辞めてしまう。どちらも理由は海外留学。そのため“待遇に不満だったのか”なんて噂も出ています。 おかげで現場は明らかに人員不足。大下容子アナ(47)や下平さやかアナ(44)など大ベテランや、安定感のある竹内由恵アナ(31)や小川彩佳アナ(32)など