若い世代に「梅毒」が急増中。妊娠中、赤ちゃんに感染する可能性も?

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更新:2014/06/16(月) 04:44

1. 2014/05/27(火) 09:32:11

国立感染症研究所によると、国内の患者数は2010年以降、3年連続で増加しており、2010年は621人だったのが、2013年では1226人と約2倍の数字になっています。患者の約80%は男性で、特に20~30代の若い世代に増えてきています。特に東京都では、全国でも過去10年で最多数の患者の報告があり、注意を呼びかけています。

病気の詳細や感染予防、治療方法については記事に詳しく書いてあります。
若い世代に「梅毒」が急増中。妊娠中、赤ちゃんに感染する可能性も? (Mocosuku Woman) - Yahoo!ニュース headlines.yahoo.co.jp

梅毒という病気を知っていますか?梅毒は日本では少なくなった病気ですが、最近若い世代の感染者数が増えているといわれています。梅毒は性行為でうつる性感染症の1つです。 もし妊娠中に感染した場合、お腹の赤ちゃんに感染し、流産や早産、先天梅毒が起こる可能性があります。ここでは、梅毒について簡単に解説します。

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2. 2014/05/27(火) 09:33:24

怖すぎる

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3. 2014/05/27(火) 09:33:31

3年で2倍って急増どころの話じゃない…

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4. 2014/05/27(火) 09:33:55

梅毒って今時でもいるのか…
ちょっと衝撃的すぎる…

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5. 2014/05/27(火) 09:34:29

初めて聞いた、、、。

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