1. 2017/10/10(火) 23:38:35
■「友達がいないと地元に知らない道が多い」発言にハッとさせられる
子どもの頃から友達と走り回っていた人は、地元だと当たり前のように土地勘がある。
ところが友達が一切いなければ、一緒に駆け回ることもない。遠出をすることも、さほど多くない。
■「便所飯はしないが、中庭飯をする」
ついでに、このスレッドに寄せられた1人も友達のいない人々の声も紹介しておきたい。
「小学校の思い出が夢に出てくる」
「大学で行くときも帰るときも人より歩くのが1.5倍くらいはやい」
「お祭りに1人で行って、なんとなく同級生とかとすれ違わないかなぁと思ってフラフラするが誰にも合わず何もせず1人で帰る」
「オンラインゲームで野良で遊んだ人からメッセージが来た時異様にビビる」
「便所飯はしないが、中庭飯をする」
出典:p.news.nimg.jp
大勢でワイワイやるより、1人で完結できる趣味や遊びに没頭する方が、案外面白かったりする。
そんな趣味や遊びを知っているのであれば、これまでずっと友達がいなかったとしても、負い目を感じることはない。
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普段、性格の悪いコラムばかり書いている僕にも、一応親友と呼べる仲間がいる。そう考えれば、本当に友達がいない奴なんてのがこの世にいるのか? という気になってしまう。 こういうのって周りを見渡しても分かるものではない。自分の身の周りにいる人は大抵自分の友人なのだから、誰とも人付き合いのない、本当に孤独な人と接することは中々ない。 だけど、ネットをしっかりと観察すると、どうも友達がいなさそうな人物と思しき者による書き込みなんてのも、見つけられないこともない。