1. 2017/10/10(火) 13:39:03
<佐野研二郎氏の現在>・あれほどの非難を受けても仕事は途切れず、むしろ量は増えているという
・佐野氏の作品は明解で面白く、同じレベルの人は多くないと関係者は語った
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更新:2017/10/15(日) 03:57
1. 2017/10/10(火) 13:39:03
<佐野研二郎氏の現在>+9
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2. 2017/10/10(火) 13:39:30
既得権益+493
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3. 2017/10/10(火) 13:39:53
興味ない+393
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4. 2017/10/10(火) 13:39:55
顔も嫌い+666
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5. 2017/10/10(火) 13:40:04
パクりのくせに+692
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なぜ佐野氏が今も「売れっ子」なのか、広告代理店の関係者に話を聞いた。「アートやデザインの世界では、才能が豊かであっても自分の世界に浸りきり、難解な作品しか創れない人も少なくないんです。ところが佐野さんは多摩美を卒業すると博報堂に入社、社内でも断トツに優秀だったそうで、私たちが求めるものを熟知しています。佐野さんの作品は分かりやすく、面白く、そしてポップ。同じレベルの仕事ができる人は、そんなにはいないんです。だから今でも佐野さんの仕事は途切れないんですね」 少なくとも広告の世界では「東京五輪のエンブレムは、やっぱり佐野さんの作品の方が、優れていたと思う」という声も、決して少数意見ではないのだ..