1. 2017/10/09(月) 17:03:00
ナインティナインの岡村隆史(47)は撤回可能と考えている。「ほっしゃん(星田英利)の件ありますからね。『辞めます。会社の人と話してます』って言うて『ごめんなさい、もう一度、死に物狂いで頑張らせていただきます』。ほんで『なんやったの?』って言うたら『どうかしてたんやな』ってほっしゃんも言うてたくらいですから。(安室が)『またやります』みたいなのも、なきにしもあらず」とエールを送る。そのうえで「安室ちゃんみたいにズバーンって『辞めます』って言えるのはすごいなって。俺なんかはやっぱりしがみついてたいもんね。やっぱりモテたいし、まだ。スパッとは決断はでけへんで」と安室をたたえる。
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岡村自身は「50歳過ぎで大阪で3本の番組を持ち、68歳くらいで仕事を辞め、余生は大阪で過ごす。体、どこかおかしなってると思う。腰とか膝とか。70歳まで、しっかり歩かれへんのちゃうかなぁ」と発言していた。 大御所の明石家さんま(62)は後輩に道を譲るため「60歳で引退する」と宣言した。しかし、爆笑問題の太田光(52)から「それをやったらかっこよすぎる。もっと落ちぶれたところを見させてくれ」とお願いされ、60歳を超えた今はみじめなところを見せようと現役を続けている。