1. 2013/03/31(日) 20:59:08
記事に登場する通報内容
■「娘が帰宅途中、ゲーセンの前でたむろしていたガラの悪い男たちが、娘を見ながらコソコソと笑いあっていたそうです。目をつけられて、後日襲われでもしたら……と思って通報しました」主婦の片山洋子さん（仮名）
■「毎日似たような服を着て同じ時間にきっかり帰ってくる30代後半ぐらいの隣の男性。しかし、ある日いつもの時間を大幅に過ぎて帰ってきたので通報しました」
「だって、いつもと違うのは怪しいに決まってる。星島（※’08年、マンションの隣人女性を自宅に引きずり込み殺害、遺体を解体し遺棄）みたいなことがなきにしもあらずでしょ」（大橋信吾さん・仮名・44歳）
■「うちの婿さんが家のローンを払ってくれない」林秀子さん（仮名・70歳）
■「同じパチンコ台に昨日から10万円以上をつぎ込んでいるのにまったく当たらない。遠隔操作ではないのか？」
■「雑誌で見た○○ちゃんが在籍していなかった。悪質風俗店だ」
■「道に牛糞が落ちている」
110番通報の8割が「くだらない内容」 増加する“過敏”通報(日刊SPA!) - 国内 - livedoor ニュース
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道を聞く、目が合う、自転車で追い抜く……ごく普通の行動が通報され、警察の安全情報に掲載されてしまう事態が昨今、多発している。なぜそんなことで通報するのか。片っ端から通報する人々の異常な論理とは
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出典：nob-piazza.cocolog-nifty.com