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入社当初から日本人社員による暴言や暴行があったそうで、労基署も「バカ、この野郎」などの暴言や、ヘルメットの上から小突かれるなどの暴行が継続的に行われていたと認定している。このほか、組合は「カンボジアへ帰れ」と言われたり、ヘルメットの上からハンマーで殴られたりすることもあったとしている。
男性は今年3月、病院でうつ病と診断され、その後、契約が終了。組合に相談していた。
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更新:2017/10/09(月) 01:05
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イジメ、犯罪+361
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日本の恥です+489
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同じ日本人として恥ずかしい+425
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恥ずかしい+235
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東京都西部の建設会社で外国人技能実習生として働いていたカンボジア人男性(34)が、うつ病になったのは、職場でのいじめや暴力が原因だったとして、立川労働基準監督署が労災認定していたことが9月12日、分かった。認定は6月7日付。男性が所属する全統一労働組合などが厚労省記者クラブで会見を開き、明らかにした。精神疾患で実習生の労災が認められるのは珍しいという。組合によると、従業員約20人の会社で、うち5人ほどが実習生だという。すでに男性側に謝罪していることや、未払い残業代などの点で交渉中のため、社名は非公表としている。