1. 2017/09/06(水) 16:03:50
以下は都心のタワマンに10年近く住んでいる方から聞いた話。ある人は階層ヒエラルキーに悩み、7階→13階→21階というように、順次高層階へ向かって買い替えているそうだ。ママ友グループで低層階居住をバカにされるのが嫌で、引っ越していった家族を何組も知っていると。
低層階で下りのエレベーターに乗り込む時に高層階から乗っている人から冷たい視線を浴びるというのはよく聞く話。朝の混み合っている時間ならなおさらだろう。
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更新:2017/09/14(木) 11:10
1. 2017/09/06(水) 16:03:50
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2. 2017/09/06(水) 16:04:34
実にくだらないマウンティングタワー+2622
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3. 2017/09/06(水) 16:05:01
インスタでも高層階ドャする人結構いるよね+1799
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4. 2017/09/06(水) 16:05:07
たかが住む場所で+1375
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5. 2017/09/06(水) 16:05:22
砂の塔かよ+1300
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相変わらずタワーマンション(タワマン)に人気がある。私は何冊か書いた本の中で、タワマンに関しては「必要悪」という立場を取っている。 都心の限られた場所で多くの住戸を作るためには仕方がないという考え方だ。しかし、多くの人はそう考えない。ここに住むことは成功の証しと考えている。 タワマンに何かメリットがあるとすれば、それは眺望だ。地上から何十メートルも高い場所だからこそ味わえる開放的な景色が広がる。 ただ、それは毎日変わらない。私の多くの知人たちもタワマンに住んでいる。彼らに聞くと「飽きるよ」という答えが多い。同じ景色を眺めるのだから仕方がない。