1.
2017/09/04(月) 15:59:10
■今でもよく見かける主なボキャブラ出身芸人
・爆笑問題
・ネプチューン
・ロンドンブーツ1号2号
・くりぃむしちゅー(当時・海砂利水魚)
・アンジャッシュ
・江頭2:50(当時・男同志)
・ピコ太郎/古坂大魔王(当時・底ぬけAIR-LINE) 等
■現在はすっかり見かけなくなった人も
・金谷ヒデユキ替え歌ネタで人気を博していた金谷ヒデユキは2004年からミュージシャンに転向して替え歌ネタを封印。しかし2009年頃から芸人としての活動を再開し、2010年にはR-1ぐらんぷりの予選にも出場するも、イマイチ盛り上がらず、声優業を開始するなど軸があまり定まらない活動を続けています。
そして今は漫才協会に入ってまた違うスタイルのお笑いを追求しているようです。
・アリtoキリギリス1994年結成の石井正則・石塚義之によるコンビ。1999年に石井がテレビドラマ「古畑任三郎」に出演し、演技が高評価されたことをきっかけに両者ともにピンでの俳優業が増え、漫才をするどころかほとんど会わない状態が15年以上続いていましたが、2016年をもって正式に解散したと発表。両者ともに俳優業に専念していくそうです。
・松本ハウスボキャブラ天国をはじめ電波少年などの番組でも活躍していましたが、ハウス加賀谷が総合失調症の療養をするために1999年に活動を休止。その後2009年から活動を再開し、ハウス加賀谷は総合失調症に対する理解を呼びかける講演活動なども精力的に行っていますが、コンビとしての仕事は激減し、現在は月収が2万円程度になってしまうこともあるのだとか……。
・幹てつやボキャブラ天国のレギュラー放送終了とともにメディアへの露出が激減も、現在もお笑い活動を継続。浜崎あゆみのモノマネ芸人・あゆと「かりすま~ず」を結成し、そのままあゆと入籍。最近では「歌う理科のお兄さん」としてサイエンスショーで全国を周りつつ、矢沢永吉のモノマネやキングオブコントの予選の司会を務めたりしています。
また、2017年2月から芸名を「ミッキーボード」に変更したそうです。
・MANZAI-C
・フォークダンスDE成子坂
・坂道コロコロ
・アニマル梯団
(詳細は記事に)
2.
2017/09/04(月) 16:00:54
アリキリの石井さんはナレーションで聞くけど、相方は見たこともない。
3.
2017/09/04(月) 16:01:04
地獄のスナフキン金谷ヒデユキ 好きだったな
4.
2017/09/04(月) 16:01:58
か が や でぇーーーーーす
5.
2017/09/04(月) 16:02:11
たしか孤独死した方もいらっしゃいますよね。そんなニュースで知りたくなかったと思いました。。。
1990年代に人気を博したフジテレビ系列のテレビ番組「ボキャブラ天国」をご存知でしょうか。タモリさんが司会を務め、番組内容を大きくリニューアルさせたり、休止期間を経たりしながらも長くに渡って放送されていた伝説の番組のひとつなのです。 番組初期は視聴者によるネタ投稿形式が取られていましたが、途中から若手芸人を起用したコーナーが始まり大ヒット。その後「タモリのSuperボキャブラ天国」とリニューアルされてからは若手芸人がネタを披露する番組へと変化していきました。 そしてボキャブラ天国に出演していた若手芸人たちは「キャブラー」と呼ばれ、番組出演をきっかけに多くのお笑い芸人がブレイクしていった