1. 2014/05/03(土) 18:49:34
>別の死刑囚の弁護人は、使用された薬物の情報公開を同州が拒否したとし、ロケット死刑囚が「拷問死した」と非難した。
>死刑情報センターによると、米国では現在、薬物注射が死刑執行の主な方法となり、1976年以来、約1200人(訂正)が薬物注射によって死刑に処された。このほかの執行方法は電気椅子(158人)、ガス室(11人)、絞首(3人)、銃殺(3人)だという。
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更新:2014/05/04(日) 17:47
1. 2014/05/03(土) 18:49:34
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3. 2014/05/03(土) 18:54:13
残酷だね+16
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4. 2014/05/03(土) 18:54:28
じわじわ死を意識しながら殺されるのって怖い。+247
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5. 2014/05/03(土) 18:54:30
デジャヴ?+3
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米オクラホマ州で29日、死刑囚の男(38)に薬物注射による刑執行を始めたところ、頭を上げて言葉も発したため執行が中断された。男は執行開始から約40分後に心臓発作で死亡したとみられる。州の矯正局が明らかにした。死亡したのはクレイトン・ロケット死刑囚で、矯正局の報道官は「静脈が破裂し、薬物が適切な効果をみせなかった」と説明。医師が死刑執行の中断を命じたと述べた。執行に立ち会った人物はMSNBCに対し、同死刑囚が苦しんでいるようだったと述べた。