1. 2017/08/24(木) 22:37:05
人口減や活字離れがあるほか、書店の売り上げの6~7割を占める雑誌の市場規模は10年前の6割に縮小。紙の本の市場の1割を握るアマゾンなど、ネット書店にも押される。
出典:www.asahicom.jp
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更新:2017/08/26(土) 06:33
1. 2017/08/24(木) 22:37:05
出典:www.asahicom.jp
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2. 2017/08/24(木) 22:38:17
本を読む人が減ったのと万引き犯のせいだね。+113
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3. 2017/08/24(木) 22:38:38
本好きの私としては悲しい話だよ・・・+142
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4. 2017/08/24(木) 22:38:46
amazonも良く使うけど、ふらっと入る本屋も好きだから悲しいなぁ。+131
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5. 2017/08/24(木) 22:39:06
確かに 町の本屋さんには 行かなくなった。+24
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書店が地域に1店舗もない「書店ゼロ自治体」が増えている。出版取り次ぎ大手によると、香川を除く全国46都道府県で420の自治体・行政区にのぼり、全国の自治体・行政区(1896)の2割強を占める。「文化拠点の衰退」と危惧する声も強い。 トーハン(東京)の7月現在のまとめによると、ゼロ自治体が多いのは北海道(58)、長野(41)、福島(28)、沖縄(20)、奈良(19)、熊本(18)の順。ほとんどは町村だが、北海道赤平市、同歌志内(うたしない)市、茨城県つくばみらい市、徳島県三好市、熊本県合志(こうし)市、宮崎県串間市、鹿児島県垂水(たるみず)市など7市や、堺市美原区、広島市の東・安芸両区の