『黒革の手帖』、「存在感ゼロの主役」武井咲が好演の脇役たちに食われる問題深刻

332コメント

更新:2017/08/18(金) 04:20

1. 2017/07/29(土) 11:15:02

『黒革の手帖』、「存在感ゼロの主役」武井咲が好演の脇役たちに食われる問題深刻 | ビジネスジャーナル biz-journal.jp

武井咲主演の連続テレビドラマ『黒革の手帖』(テレビ朝日系)が7月27日に第2話の放送を迎え、平均視聴率12.3%(ビデオリサーチ調べ、関東地区/以下同)を記録。初回11.7%から0.6ポイントも上昇したのは、武井演じる原口元子以外のキャラクターが光った結果といえそうだ。


●今回視聴者の目を引いたのは、まずは何といっても波子の豹変ぶりではないだろうか。波子を演じる仲は、4月期に話題をさらった連ドラ『あなたのことはそれほど』(TBS系)で夫に不倫される妻・有島麗華役の好演が記憶に新しい。

出典:post-img.tv-asahi.co.jp

●そして、今回はもう1つ……楢林とその愛人・中岡市子(高畑淳子)の関係性と展開にも着目せずにはいられない。楢林は波子に夢中になった結果、30年も自分を支えてくれた市子をアッサリと捨てた。

出典:pbs.twimg.com

●このように第2話は主役の元子よりも、周囲のキャラクターのインパクトが強かった。インターネット上では相変わらず武井批判も多いが、脇を固める登場人物たちの人間模様を楽しむつもりで見てみるのもアリかもしれない。

+91

-208

2. 2017/07/29(土) 11:16:33

美人だからいいんだよ

+1577

-144

3. 2017/07/29(土) 11:16:33

そう?

+981

-47

4. 2017/07/29(土) 11:16:50

確かにこの2人の演技凄かったよ。

+1517

-20

5. 2017/07/29(土) 11:16:59

仲里依紗はいい演技するもんねー

+1797

-41

もっと見る(全332コメント)