1. 2014/04/22(火) 19:17:35
>モテる毒舌男子を見ていると、ただズバリと「本音」や「事実」を言うだけではなく、きちんと「気遣い」の言動もプラスしていることが多いようです。
>例えば、髪をばっさり切った女性に、「一層、色気がなくなったな」と突っ込んでおいて、「でもまあ、顔が小さいからショートも悪くないんじゃん?」とフォローしたり、飲み会で「これだからアラサーは!」などと散々イジっておきながら、夜道はちゃんと送ってあげたり……など。
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更新:2014/05/15(木) 20:20
1. 2014/04/22(火) 19:17:35
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2. 2014/04/22(火) 19:20:01
見てる分には面白いけどモテないでしょ+92
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3. 2014/04/22(火) 19:20:35
陰で悪く言われるよりいい。+63
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4. 2014/04/22(火) 19:20:49
~男子とか~女子って言い方うざいよ+54
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5. 2014/04/22(火) 19:20:56
有名人だから でしょ+156
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有吉弘行や坂上忍など、最近の芸能界では“毒舌男子”が人気。失言に慎重な時代の空気のなかで、絶妙なセンスで人を笑わせる毒舌を繰り出し、人気を博しています。しかし毒舌は“諸刃の剣”。さじ加減を間違うと、人を傷つけ、嫌われる原因になってしまうこともあります。毒舌がゆえにモテる人と、嫌われる人の違いはどこにあるのか、分析してみました。毒舌とは、ともすれば相手を傷つけるかもしれない「事実」や「本音」を口にすること。「本音」を口にできる人は時に、無難な「建前」ばかり言う人よりも、裏表のないオープンな人だと親しみを覚えられることもあります。