1. 2017/06/30(金) 20:53:01
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更新:2017/07/05(水) 16:08
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オウム真理教?+49
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3. 2017/06/30(金) 20:54:16
酷い+176
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なんてことをするんだろう+233
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こわい+41
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【ブリュッセル時事】オランダ・ハーグにある化学兵器禁止機関(OPCW)は30日、シリア北西部イドリブ県で化学兵器使用が疑われた4月の空爆で、OPCW調査団がサリンの使用を正式に確認し、国連に報告したと発表した。 今後OPCWと国連の合同調査チームが、使用者の特定作業を進める。 OPCWによると、調査団は「安全上の理由」から現場には入れなかったが、空爆被害者の検視に立ち会ったほか、負傷者らからサンプルを採取するなどして分析。最終的にサリンが使用されたと確認した。 ウズムジュ事務局長は「この残虐行為を強く非難する」と強調。