1. 2017/06/29(木) 23:08:11
検診の段階でがんを見落とされた可能性がある人はバリウムによるX線検査を行った胃がんで40%、便に含まれる血を調べる「便潜血検査」を行った大腸がんで42.9%、子宮の入り口の細胞を調べた子宮頸がんで28.6%に上ることを示す分析結果がまとまりました。
一方、肺がんは16.7%、乳がんは14.3%でした。
専門家によりますと、一般にがん検診では20%程度の見落としは許容範囲と考えられているということです。
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更新:2017/07/07(金) 00:21
1. 2017/06/29(木) 23:08:11
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2. 2017/06/29(木) 23:09:23
何で見逃すなんてことが起こるの?⁉+238
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3. 2017/06/29(木) 23:10:06
見落とされるとか検診の意味ないじゃん+438
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4. 2017/06/29(木) 23:10:08
しっかりしてくれよ+296
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5. 2017/06/29(木) 23:10:27
日本でもセカンドオピニオンが当たり前ってなるといいね。+107
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がんによる死亡率が12年連続で全国最悪の青森県は、がんの早期発見につなげようと県内の10の町と村で自治体のがん検診を受けた人を対象に調査したところ、胃がんと大腸がんについて検診の段階で患者の4割が見落とされていた可能性があることを示す分析結果をまとめました。がん検診の質を県が主体となって調べたのは今回が全国で初めてで、専門家はがん検診は早期発見に極めて重要だとしたうえで「がん検診の質が保たれているのかどうか、ほかの都道府県でも同様の調査を行い検証すべきだ」と指摘しています。 がんによる死亡率が12年連続で全国最悪の青森県は、がんの早期発見につなげようと胃がん、大腸がん、子宮頸がん、肺がん、.