着床前スクリーニングで神戸の医師を懲戒処分 日本産婦人科学会「命の選別につながる」

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更新:2017/07/09(日) 16:17

1. 2017/06/25(日) 10:36:01

神戸の医師を懲戒処分 日産婦、着床前スクリーニングで:朝日新聞デジタル www.asahi.com

日本産科婦人科学会(日産婦)は24日、理事会を開き、体外受精させた受精卵の全ての染色体を調べ、異常がないものを子宮に戻す「着床前スクリーニング(PGS)」を学会指針に反して実施したとして、神戸市の大谷レディスクリニック院長の大谷徹郎医師を、会員資格停止(3年間)の懲戒処分にした。日産婦の指針は、受精卵検査は重い遺伝性の病気などに限定しており、PGSについては「命の選別につながる」との懸念から認めていない。


出典:iryou.chunichi.co.jp

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2. 2017/06/25(日) 10:38:06

なんとも言えないね…

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3. 2017/06/25(日) 10:38:41

妊娠中に出生前診断して中絶選択する人もいる

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4. 2017/06/25(日) 10:38:42

悪くない

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5. 2017/06/25(日) 10:38:44

何がいけないの

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